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ちなみに私は1990年のスーパーマリオワールドが一番好きです。 理由は「mario s castle collab」というマリオが城を壊すも失敗する動画で スーパーマリオワールドのスプライトが使われていたから。 最近ずっとマリオやってないし、久々にマリオメーカー2起動しようかな。 やっぱ今の3Dマリオよりドットのマリオの方が好きだった。 キノコをとった時の効果音などもスーパーマリオワールドが一番好き。 -- 真超魔王ダークロード (2022-10-05 16 34 17) 名前 コメント
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見るからにそのまんまなものから、なんとなく似てる、リスペクト?程度のものまで。 誤認の指摘や、他の心あたりの情報募集中! 間違っててもいいじゃない! 全体薬売り薬売りの全体的な格好 着物の柄 天秤 タイトルの猫 背景美術元ネタリスト怪 化猫 座敷童子 海坊主男女の絵 水槽の模様 のっぺらぼう 鵺 全体 薬売り 薬売りの全体的な格好 歌舞伎の外郎(ういろう)売り(google画像検索) 「外郎売の口上」というのが存在する。長い。アナウンサーなどの発声訓練早口言葉として定番で、オリジナルは二代目市川団十郎。 汐留のアド・ミュージアム東京常設展示に、薬売りにかなり似た外郎売の江戸時代のちらしが展示されている。 ※現在のういろうはお菓子を指すが、 こんなの 江戸時代には丸薬の「ういろう」が存在し、メジャーな薬だった。効能は例の口上に述べられているが、万能薬扱いだったようだ。 つまり、外郎売り=薬売りである。 元々は外郎(ういろう)家さんが作る丸薬なので「ういろう」と呼ばれており、同じ外郎家さんが接待用にお菓子をこさえてこれまた評判となりそちらも「ういろう」と呼ばれ、現在は一般にお菓子の方が「ういろう」として認知されている。 薬の方は「透頂香」(でもパッケージは「ういろう」)が現在の商品名である。医薬品のため購入には薬剤師への相談が必要。 着物の柄 蛾がモチーフ(※監督の発言だったと思いますが、出典ご存知の方お知らせください) 天秤 投扇興の胡蝶? タイトルの猫 歌川国芳/「流行狂言猫づくし」の「口上」部分 背景美術元ネタリスト 原型リスト作成:あき氏 怪 化猫 床の模様(鶴) 家紋「鶴丸(つるまる/つるのまる)」 襖絵(獅子) 俵屋宗達/養源院 唐獅子図杉戸絵 襖絵(鶏) 葛飾北斎/群鶏? 襖絵(鬼) 葛飾北斎/弘法大師修法図 襖絵(滝) 葛飾北斎/諸国滝迴り「和州吉野義経馬洗滝」 襖絵(鯉) 葛飾北斎/鯉の滝登り 襖絵(鶴) 雪舟/四季花鳥図屏風 天井画(鷹) 葛飾北斎/桜花に鷹図 座敷童子 傘の模様(蝶) 家紋 「浮線蝶」 壁画(桃と鳥) 伊藤若冲/著色花鳥版画 薔薇に鸚哥図 壁画(犬) 伊藤若冲/百犬図? (部分) 壁画(子供を抱く女) 喜多川歌麿/風俗美人時計子ノ刻妾 壁画(菩薩) 狩野芳崖/悲母観音 (部分) 赤階段 目黒雅叙園/百段階段 ややこの納骨引出 目黒雅叙園/十畝の間 太鼓橋 目黒雅叙園/トイレへの道 海坊主 男女の絵 グスタフ・クリムト/実現(成就) (3連作、左が「期待」中央が「生命の樹」右が「実現(成就)」) グスタフ・クリムト/水蛇Ⅰ グスタフ・クリムト/ユディトⅠ グスタフ・クリムト/水の妖精? 水槽の模様 グスタフ・クリムト/生命の樹?(前項参照) グスタフ・クリムト/水蛇Ⅰ?(前項参照) チャールズ・レニー・マッキントッシュ/Glasgow Rose のデザイン (amazon.co.ukへリンク) (※もっと知りたい人は"mackintosh Glasgow rose"なんかでググる) のっぺらぼう 牢の壁 尾形光琳/紅白梅図屏風(幹部分) 梅 尾形光琳/紅白梅図屏風 衝立 鈴木其一/群舞図 狩野秀頼/観楓図屏風 鵺 前編 襖絵・屏風(葡萄) 伊藤若冲/鹿苑寺(金閣寺)大書院 一之間 葡萄図襖絵 組香の間 襖絵(牛) 長沢芦雪/白象黒牛図屏風 組香の間 襖絵(象) 長沢芦雪/白象黒牛図屏風 組香の間 襖絵(虎) 長沢芦雪/無量寺 虎図襖絵 組香の間 襖絵(鶏) 伊藤若冲/群鶏図? 蛙の絵 伊藤若冲/池辺群虫図 (部分)
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ユニバーサルデザインを皆で一緒に勉強していきましょう!
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制服は皆さんご存知のアレですが、他にも必要になりそうなものをあげておきます。 他にもあれば追加していってくださいまし。 ●学校指定ジャージ デザインは下記参照。 学年カラーは 一年…赤(画像の色) 二年…緑 三年…青 インナーのシャツ襟部分とパンツの色が同色。 ジャージ裾、袖などはやや違う色になってます。 胸元に校章と戦嬢学院の刺繍。(校章はもうちょっと大きくてもいいかも。) 画像ではバレーボール風の短パンですが、付属品として同色のハーフパンツもあります。 人によってで書き分けてもいいかなと思ってます。 ジウ ●学校指定水着 元デザインはARENAです。 見てください。こんな感じです。 ベース色は紺、パイピングは薄いグレー。 左下にマークが入ります。 ロゴはATENAとなっておる。 ●水球部指定水着 メーカーは未定。 右胸にロゴは入るかな。多分。 左胸には学院の校章が入ってます。(金色にしてあります) ベースは黒、横のラインはゴールド。
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登録日:2011/10/02(日) 15 06 49 更新日:2023/04/21 Fri 01 22 40NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ガガガ文庫 ストレンジボイス ライトノベル 上級者向け 小学館 江波光則 鬱展開 全員殴り殺してやる。 ストレンジボイスとは、江波光則のライトノベルである。 いじめをテーマに、徹底的に救いようのない現実社会を描き出した問題作。 ライトノベルらしくない暗く重く過激な小説しか書かない江波光則のデビュー作であり、読み終わった後は厭な気分になること請け合い。 萌え美少女と仲良くなってドキドキの日常を……というのがお望みの人にはまずおすすめできない。 作家の海猫沢めろん氏や社会学者のチャーリーこと鈴木謙介氏から絶賛された。 ★あらすじ 激しいいじめによって引きこもっていた遼介が卒業式にやってくるらしい――いじめの当事者である日々希と、見てみぬふりをしていたクラスメイトを殺すために。 そんな噂が流れ出した中学三年の冬。 傍観者となって日々を過ごしていた少女・水葉は担任に頼まれて卒業記念品を渡すため訪ねた遼介の家で、鍛え上げた身体で何もかもを殺そうとする遼介の姿を見る。 日々希・水葉・遼介――復讐は、そして三人の行く末はどうなるのか。 ★登場人物 水葉 主人公。過去の経験から、傍観者に徹して必要以上に人と関わるのを避けている。 が、学校のPCをハッキングして他人の小論文のデータを見たり、日々希をつけ回して破滅に追いやられるところを見たりと、ある意味後述の2人よりヤバい。 日々希 遼介をいじめていた中心人物。木刀が数本折れるまで殴り続けて骨折させる・ギプスを割るなど異常なまでに虐め続けていた。 が、誰でも虐めるわけではないらしい。 親が払えなかった借金を払うため、タコ部屋にぶちこまれて同僚から死ぬまで虐め続けられる「仕事」をさせられることになる。 遼介 いじめられていた少年。肥満体型だったが、引きこもり中に筋トレをしまくってマッチョになる。 卒業式に乱入して復讐を遂げようとするが…… ディームス先生(蓮見) 水葉達の担任。水葉に負けず劣らずの傍観者。 網代木 ディームス先生の知り合いの裏社会の男。 直人 日々希の取り巻き。遼介の噂以降日々希にいじめられて多香子と美穂に見捨てられ、追い詰められるようになる。 遼介へのいじめがいじめグループによるものという嘘ブログを書き、最終的に自殺未遂をかます。 多香子 美穂 水葉の友達。かなりの薄情者で、自分が巻き込まれないために水葉をないがしろにする行動を取る。 直人にいじめの主犯という嘘ブログを書かれ謹慎処分に。高校の入学取り消しにも怯えていた(実際は処分保留ですんだが)。 追記・修正はいじめっ子を殺してからどうぞ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 追記修正のハードル高すぎィ! -- 名無しさん (2022-01-02 19 58 22) 名前 コメント
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防災なまず 阪神大震災・新潟県中越地震の被災者からのアンケート回答を基に作成したオリジナル避難セットをはじめ、「実際に役立つもの」にこだわって、保存食や各種地震対策用品を販売しています。 関連 ストアミックス>生活デザイン
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Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 インテリジェントデザインと創造論はCommon Descent 創造論の補完者たるインテリジェントデザイン Dr. William Dembskiは「 INTELLIGENT DESIGN S CONTRIBUTION TO THE DEBATE OVER EVOLUTION A REPLY TO HENRY MORRIS 」という記事で、インテリジェントデザインが創造論の補完者であると述べている。 まず、Dembskiはそもそも"唯物論的"進化論に対抗する議論はギリシャ哲学から存在するものであると言う: The debate between intelligent design and materialistic evolution is as old as civilization. ... We see it also at the dawn of western philosophy, in which Greek atomistic philosophers like Democritus, Leucippus, and later Epicurus, championed a materialistic evolutionary process, whereas others, such as Anaxagoras, Plato, and the Stoics, argued for an intrinsic intelligence or purposiveness underlying the material world. インテリジェントデザインと唯物論的進化論の間の議論は文明の歴史と同じくらい古い。... 西洋哲学の夜明けのギリシャにも見られる。唯物論的進化過程を支持したデモクリトスやレウシッパスそして後のエピクルスなど原子論哲学者たちと、物質界の基礎をなす内的知性や目的性を論じたアナクサゴラスやプラトンやストア派。 Dembskiの主張はギリシャから続く長き戦いの流れに、創造科学もインテリジェントデザインもあるということのようだ。だから、Dembskiはこう言う: My own view is that Morris at once overstates creationism s contributions here and understates those of intelligent design. 私の見方では、Morrisは創造論の貢献を過大に、インテリジェントデザインの貢献に過少に言っている。 そして、創造論のダメな点をインテリジェントデザインが補完したかを並べ立てる。 The problem with creationism s approach to design detection and ruling out chance is that its relevant concepts (like "organized complexity") were never developed beyond the intuitive, pretheoretic level. .... But that s just the problem the logic of design detection is not perspicuous and, at the hands of creationists, was never developed with sufficient rigor. .... Morris should simply say that the design in creation is self-evident. End of story. デザイン検出と偶然を排除する創造論のアプローチの問題点は、("organized complexity"のような)問題とされる概念が直感的で理論以前のレベル以上に発展することがなかったことだ。 ... しかし、それがまさに問題なのだ。デザイン発見の論理は明白でなく、創造論者によって十分に厳格なものは作られることがなかった。 ... その場合には、モリスは単に創造のデザインが自明であると言わなければならない。それでおわりだ。 デザインの検出が直感的で厳格でないのが創造論の問題点だとDembskiは言うのだ。 そして自らが創造論を学び、それを補完したと述べる: By contrast, much of my own work on intelligent design has been filling in the details of these otherwise intuitive, pretheoretic ideas of creationists. For instance, I learned about Emile Borel and his universal probability bound of 10^(–50) through the writings of the creationists. Indeed, I recall as an undergraduate reading on the Chicago subway a book by ICR associates Clifford Wilson and John Weldon debunking UFOs. That book had an appendix that examined the chance formation of the origin of life and mentioned Borel s universal probability bound. これに対して、インテリジェントデザインについての私の多くの成果は、この創造論者たちの直感的で理論以前の段階のアイデアの詳細を埋めていくものだった。たとえば、私はEmile Borelとそのユニバーサル確率限界の10^50を、創造論者の本で知った。実際、学生の頃にシカゴの地下鉄の中で読んだ、Institute for Creation ResearchのClifford WilsonとJohn Weldonが書いたUFOをデバンクした本を思い出す。その本の付録で、Borelのユニバーサル確率限界に触れてて、生命の起源が偶然におきる可能性を論じていた。 なんのことはない。Dr. Henry Morrisが設立した Institute for Creation Researchの本を読んで勉強して、そのダメなところを補完したのだと誇っているDembkiであった。 Instead of emphasizing and developing work pertinent to design, creationists have tended to focus on other issues, such as dating the earth or accounting for geology in terms of a global flood. 創造論者たちはデザインに関する研究を強調・発展させずに、地球の年齢や洪水地質学の説明など他の話題に集中していた。 そして、創造科学者たちが使ってきた鞭毛にしても、進化では実現するのが困難であることを示したのはBeheたちであるとDembskiは言う。 結局、Dembskiはこう言った 創造科学が直感的な話だけしかせずに放置していたネタをちゃんと仕立て上げたのがインテリジェントデザインだとDembskiは言う。だから、「インテリジェントデザインは何も新しいことを言っていない」というDr. Henry Morrisの主張は間違いであると。 まさに、インテリジェントデザインは創造科学の補完者であると。そして、Dembskiは創造科学を勉強していたと。
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登録日:2009/06/02(火) 22 24 34 更新日:2024/03/24 Sun 22 27 17NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 09年夏アニメ 4コマ GA GA←ギャラクシーエンジェルではない GA〜芸術科アートデザインクラス〜 お先にシルブプレ きゆづきさとこ この本高いよ ひとつひーとつ まんがタイムきららキャラット アニメ ガンバレあたしたち ゲームも良作 サウルコス福井 漫画 福井工業大学 福井県 福井高校 美術 色彩戦隊イロドルンジャー 芳文社 芸術 芸術科アートデザインクラス 連載終了 金井学園 鍋やるべー 高校 「まんがタイムきららCarat」誌で連載されていた4コマ漫画。作者はきゆづきさとこ。 単行本は全7巻。連載時のカラーページがそのまま掲載されているため、同レーベルの単行本ではやや高め。 かつて、とらのあなの月刊フリーペーパー「とらだよ。」に番外編『GA材置き場』を連載しており、 こちらは完結後に出版された大型本『GA 芸術科アートデザインワークス コア・カリキュラム』に収録された。 同じ作者の作品『棺担ぎのクロ』とはまるで作風が違うため、向こうから読んだ人はまず驚く。逆もしかり。 アニメは全12話でOVAも発売中。BD-BOXも発売決定。 また「ひだまり帝国」となっていた「まんがタイムきららCarat」の表紙をアニメ化によってジャックした。 ちなみGAは『芸術科Aクラス』の略称であり、『がんばれアタシ達』でも『芸術科アートデザイン』でもない。 当然ながら『ギャラクシーエンジェル』ですらn(ry あらすじ 芸術科アートデザインクラスのある高校の日常を映し出す。 それは一年生達だったり、美術部の面々だったり…。 キャラクター 一年生 山口如月(キサラギ) CV 戸松遥 平凡地味時々天然。本編のたぶん主人公な眼鏡っ娘。 美術部の水渕とは幼なじみで、たまに一緒に登校している。彼女からは「如ちゃん」と呼ばれている。 大人しくて内気だが何事にも一生懸命で、地味な作業が大得意。美術作品はメルヘンチック。 実は白の絵の具の消費が激しく、ある意味キョージュの対極にいる。 基本的に被害者ポジション。だからって甘くみていると鉛筆を笑顔で投擲してくる危険人物。 正体は地球にも人にも優しさを、イロドルンジャーシアン。 「神様の鉛筆なんです」 野崎奈三子(ナミコさん) CV 堀江由衣 お姉さん的存在で、性格も姉御肌。 ミキや友兼の暴走やボケに律儀にツッコみ、 後始末もきっちりやるといった非常に面倒見が良い人物。 加えて心配性な為、「ナミコ母さん」と呼ばれることもある。 実は巨乳だが、本人は体型が太いと思って気にしてる。 GAを卒業した姉がいる。キョージュを唯一「雅(マサ)」と呼び、ノダとトモカネのお守り役。 如月に甘い一面もある。 正体は警告とスパイスのイロドルンジャーイエロー。 「“交”通なだけにね」 野田ミキ(ノダ) CV 徳永愛 おしゃれ姫でおしゃべり大好きムードメーカー。 ファッションに関しては彼女が一番詳しい。 普通科に姉がいる。明るい性格だがやや我儘。 美術の才能があり、特に閃きや柔軟な発想が求められる課題は楽々こなす。 だが本人がかなりムラっ気のある性格なので宝の持ち腐れ状態。 トラブルメーカー『技の一号』でもあり、色々厄介なイベントを起こす。 そして後始末をみんなで共有。闇の錬金術者の異名をもつ。 トモカネと一緒にいることが多い。正体は愛と乙女のイロドルンジャーマゼンダ。 「鍋やるべー」 トモカネ(友兼) CV 沢城みゆき 何かが一本足りない熱血漢。 よく男子に間違えられるため、ズボンをはけない女の子。 彼女の作風は荒々しく、たまにオタクっぽい。2年の兄貴がいる。 友兼が素描を読み間違えたので素猫が誕生した。 トラブルメーカー『力の二号』。 制作中の課題破壊率が高い、ただし他人の。そのくせ本人の沸点が低いから最悪だ。 ノダとは仲がよく、買い物にも一緒にいく。 この2人が組んだ時のトラブルは3人目の戦士をまたずに悪を滅ぼせる勢いになる。 正体は破壊と情熱のイロドルンジャーレッド。 「遂に悪のアジトを見つけたぞ」 結局最終回を迎えても下の名前は明かされなかったが、 後日行われた作者の個展において『兄と名前の読み方が同じ』『男でも女でも使える名前』というヒントが提示された。 そこから様々な考察をしたファンも居たが、該当する名前が多すぎる (一例だけでもカオル、アキラ、ユウキ、ツカサなど無数にある)ので結局分からずじまいである。 大道雅(キョージュ) CV 名塚佳織 寡黙なフシギ優等生。 美術の知識が高く、この漫画の解説役でもあるからキョージュと呼ばれている。 服の下には旅支度でもしてるのかと思うくらい道具を持っている。 表情の変化が乏しく、無表情に思われがちだが仲間達には変化がわかり、基本的に優しい性格。 また、仲間の行動を真似するお茶目な一面も。 美術に関してはコンクールに入賞する腕を持ち、キサラギはそれが羨ましい。 だがキョージュはキサラギの優しい絵が好き。 黒を好んで使用し消費も激しく、明るい色を好むキサラギとはある意味対極。如月と仲がいい。 実は神社関係で現在大学生の婚約者がいる。(ただし会ったことは無い) 正体はチーム内のブラックホール、イロドルンジャーブラック。 「では、如月殿」 美術部 芦原ちかこ(あーさん) CV 神田朱未 美術部部長のGA三年。部長小屋の主。 水渕とは愛人関係。魚住にツンデレ。 ノダの行動を過去に実践してきた女でもある。 野崎先輩に部を託され、ヤってしまい部員零の状況を作った。 「大阪弁やない! 中部弁や」 水渕(ぶちさん) CV 小清水亜美 GA三年でキサラギの幼なじみ。 面倒見が良く、あーさん以外には一歩ひいた対応をとる。あーさんには容赦しないドS。 元々学環部部長だったが、なんやかんやで合併。取締役につく。 「でもこれは撤去します」 魚住 CV 小西克幸 FA(普通科特別進学)三年の副部長。 数Ⅲと数Cの教科書を持っているので理系と思われる。 美術部のツッコミ役で、あーさんとはぶちさん同様長いつきあい。 彼女に攻撃された作品数知れず。 あーさんとフラグ立ちそうで立たない。が、最終巻では…… 「部長より上の役職か」 保村 CV 内藤玲 KJ(自動車整備科)二年。 あーさんのやってしまった勧誘で入部。以来あーさんのおもちゃ。友兼兄と仲良し。 宇佐美に憧れている。年上好み。 「部長、これ飲んでいい?」 友兼兄 CV 沢城みゆき GA二年のトモカネの兄。 体が弱く、授業を欠席しがちだったのを心配され、美術部を見学しそのまま入部した。 トモカネをあの性格にした張本人でもある。 物腰は柔らかいが腹黒い反面、人のペースに流されやすい。 「誰かに試したくなりますね」 その他生徒 吉川っち CV 伊瀬茉莉也 GA一年。キョージュとともにコンクールに入賞したクラスメイト。 穏和な性格で、主に保護者であるナミコさんと絡むことが多い。なんかエロい。 「今日も楽しそうね、劇団ノダミキは」 三井(ミッチー) CV 葉山いくみ あーさんぶちさんのクラスメイトで演劇部所属。 出番は多く、ツッコミもボケもこなせる。 いつもお菓子をかじっているが太りにくい体質なのでスタイルには影響がない。 さっぱりした喋り方をしており、王子の衣装を着た際はその凛々しさから女子生徒に大人気であった。 「行くぞ!芦原!」 丸岡(マル) CV 佐藤聡美 ミッチーと同じくあーさんぶちさんのクラスメイトで演劇部。 部では脚本担当。 常にミッチーと一緒におり、つい釣られてお菓子をかじっている。 そして太りやすい体質…というわけで3年でかなりふっくらとなってしまった。 野田姉 CV 名塚雅絵 ノダの姉でFA3年。雑誌にも載った事があるくらい美人で保村が惚れて振られた相手。 声優はキョージュ役の名塚佳織の実姉。当然素人。 ラジオCDにてスペシャルゲストとして登場し、自分の演技について謝罪している。 「あー、わたし保健委員だったー(棒)」 早苗ちゃん 元GC(服飾デザインクラス)の「美術部員」(素描用モデルの人形) 訳あって魔境に閉じこめられていた所を美術部員に保護され、なし崩しに入部。 服の下には当時のGC生徒である弥生(如月のそっくりさん)が編んだベストが着せられている。 野崎風二子 ナミコさんの姉にして二年前の美術部部長。 頭が良い方の行動派で彼女に引っ張られていた当時の美術部は非常に活気があった。部費も10万円。 美術の才能、行動力共に高い水準であり、 それらが合わさった結果その高い能力でフリーダムに暴れまわるというトラブルメーカー。 ナミコさん曰く「雅の二倍の能力を持った野田」 機ナツキ 中等部(初登場時は一年だが再登場時は二年) 絵が好きな子であり、親に隠れて橋下で絵を描いていたところ如月とノダと出会った。 その後文化祭でひょんなことから高等部の美術部に連れられてきて如月と再会。 最終回でも登場。 如月の描いた青空の絵にかつての如月と同じく感銘を受けたところで本作は幕を閉じる。 マリ 本名「マリアンヌ・ファン・ティエネン」。 ゲーム版オリジナルキャラクター。 期間留学生としてGAにやってきた外国人。 4巻には彼女が主役となる話が掲載されている。 教師 外間巧真 CV 津久井教生 担当はデザイン。GA一年の担任。 ヘビードリンカーのカフェイン中毒者だが、キサラギにカップを割られて飲めない事も。 一年達……というかノダに振り回され易いが、彼女達の成長を見守っている。 「今から5秒でマルスの胸像をスケッチしろ」 宇佐美真由実 CV 南央美 担当は絵画。GA一年の副担任。 自己紹介で名前を「うさめ」と噛んで以来、 三年から『さめちゃん先生』と呼ばれている。 外間との関係をパパラッチされた。本人も外間に好意を寄せる。 笹本(殿) CV 高山みなみ 性別女。担当は素描。GA3年の担任。 私物化できるから美術部顧問をしている。ヘビースモーカーで授業中でも喫煙。 過去に元彼から「俺とニコチンどっちが大事なんだ」と言われたらしい。 あだ名の「殿」は初授業の時に緊張で無意識のうちに「頭が高い」と言ってしまい、ノリのいい生徒たちがひれ伏した事から誕生した。 越廼淑乃 CV 西村ちなみ 担当はテキスタイル・ファッション 服飾デザインにうるさく、キサラギの天敵。 全学年のGA生徒に恐れられ、よく雷を落とす。 だが自由な発想の為、音楽を聞こうが雑誌を読もうが課題の期限を守ればOKな教師でもある。 厳しいが、相手の良さを認めて誉める時は誉める。 なお、1972年のGCのエピソードにて 「コシノ先生」と呼ばれる被服の新人教師について触れられている。 オドオドして頼りなさそうだったとのこと。 春江 GB(音楽クラス)の担任。外見から見ると宇佐美とさほど変わらない年齢。 作法の担当でもあり、温厚で優しい性格。生徒にも人気がある。 作品用語 魔境 前代未聞の地。通称奥部屋。 現在ここに突入できるのは殿とあーさん、魚住の3人のみ。 美術部員にのみ資格があったのだが、かなり過酷で部員減少の原因との声も。 早苗もいい思い出がないから戻りたくない様子。 お鶏さま この学校のシンボルでもある鶏達。 古い代は第二次世界大戦の経験者であり、最近は壊れた柵から入ってくる猫に数を減らされている。 会話の成立するキョージュとは仲が良く、彼女の頼みはだいたいきいてくれる。 そこ、深く考えたら負けだ。 素猫 世界に101匹存在する謎の猫。 第一発見者はキサラギ。茶色のものが一般的だが、ブチ猫もいる。喋るものもいるらしい…。 カオス鍋 闇鍋を越えたモノ。 ラムネ、キムチ、メロンパン、豆腐、麦チョコ、 野菜、マシュマロ、ポテチ、ドロップ等を煮込んだもの。 悪のりは計画的に。 きららファンタジア 2019年4月のイベント「棺担ぎとGAと黄金のクロモン像」より参戦。 イベントタイトルの通り、同時に「棺担ぎのクロ」のクロも参戦している。 さらに同作者が描いた本作のメインキャラであるアルシーヴも参戦というある意味セルフクロスなイベントであった。 参戦キャラは山口如月、野田ミキ、友兼、野崎奈三子、大道雅のGA1年メンバー5人。 参戦したのは連載終了後であるが、皆1年時である。 ただし「もし皆で部活とかやったら如月ちゃんが部長になるかも」と最終回の展開を示唆するような発言がある。 初登場イベントでの★5実装はキサラギ。 残念なことに参戦イベント後はほとんど出番がなく、クロと共に長いこと新規キャラ・衣装が登場していない。 が、2020年6月のイベントにてキョージュに七夕衣装の季節限定★5が実装。 参戦から1年余りを経てようやく新規衣装及びイベントでの出番を得ることができた。 歓喜したプレイヤーも多く、未だ衰えない人気がうかがえる。 なお当該イベントでキョージュは半ば「呪いのアイテム」と化した衣装の声を聴いて事件解決に貢献したり、 ゆるキャン△のちくわ(恵那の飼い犬)の願いを聞いて短冊に書いたりしていた。ホントなんなんだこの人。 続いてハロウィンイベントで怪盗衣装の★5ノダが実装された。 私怪盗ノダミキ メインストーリー2部3章ではオーダーされ本人達が召喚された。 またナミコが限定★5で実装されシナリオでも出番が多めだった。 (参戦イベントがなかった分だろうか) 1章同様絆が断ち切られ、如月に関する記憶を他のメンバーは忘れてしまうが、1章と異なり設定自体は大きくは改編されていない。 そもそも原作からして「仲の良い同級生」ぐらいしか背景がないので改編したくてもできなかったのかもしれない。 3章の舞台となる町は如月達(オーダーではなくコールで呼び出した方)クリエメイトが作成した芸術品が飾ってあるが、真実の手によって洗脳された如月が作成した暗い作品(悲しみや孤独等がテーマ)ばかりが並ぶ状態になってしまっていた。 話の流れは真実の手(敵側)やうつつが中心だが、暗い作品や悲しみや怒りに関する考察など芸術に関する話もしっかりある。 残念ながら21年6月現在トモカネだけ★5が実装されていない。 ちなみに、実は現在の参戦作品で芳文社以外の雑誌で連載していた時期のある唯一の漫画(*1)だったりする。 ノダ「あんまり追記・編集し過ぎて心奪われるなよ~?」 友兼「オレの腕でキレイな項目にするんだっての」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] さあ行こう 俺達の福井 勝利をつかむその時まで 戦えサウルコス~♪ -- 名無しさん (2014-05-10 10 36 26) 来月で遂に最終回……いつかは終わるもんだけど、もっと読んでいたかった… -- 名無しさん (2015-11-28 14 56 28) 最終回が彼女メインになるとはなぁ そしてお鶏様ェ……w -- 名無しさん (2016-01-07 19 05 25) 連載終了って書くと打ち切られたみたいじゃねえか -- 名無しさん (2016-12-05 15 06 06) ひだまりとコラボしてほしいと願ってたけど、叶わぬ願いだったな~ -- 名無しさん (2016-12-05 18 20 36) 名前 コメント
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Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 フロントローディングをめぐって 進化するようにデザインされた("Designed to Evolve ?") Andreas Wagner "Robustness and Evolvability in Living Systems" on Princeton Pressに「RNAシーケンス空間の特徴は、すべての頻出する構造が、シーケンス空間内の近いところにある」という成果が書かれていたことについて、インテリジェントデザイン理論家Dr. William Dembskiと仲間達のブログUncommon Descentのjohnnybが2007年3月10日付のエントリ「RNA Designed to Evolve?」で「進化するようにデザインされた?」と書いたところから始まるコメント欄のよろめき... [via PvM RNA Designed to Evolve? (2007/03/10) on Panda s Thumb] まずは本文から: I’m currently working through Robustness and Evolvability in Living Systems, and came across the following information which seems to be right in line with Denton’s evolution by natural law ideas 私は生物システムの堅牢性と進化能力について調べていて、Dentonの自然法則による進化に沿って正しいと思われる次の情報に遭遇した A final, especially counterintuitive feature of RNA sequence space is that all frequent structures are near each other in sequence space. Consider a randomly chosen sequence that folds into a frequent structure and ask how far one has to step away from the original sequence to find a sequence that folds into this second structure... For instance, for RNAs of length n = 100 nucleotides, a sphere of r = 15 mutational steps contains with probability one a sequence for any common structure. This implies that one has to search a vanishingly small fraction of sequence space…to find all common structures. 最終的に直感に反するRNAシーケンス空間の特徴は、すべての頻出する構造が、シーケンス空間内の近いところにあるということだ。よくある構造のひとつをランダムに選んで、第2の構造を見つかるまでの距離を考えてみよう。たとえば、長さn = 10の0ヌクレオチドのRNAのために、いかなる一般構造のシーケンスもr=15の突然変異ステップに確率1で含まれる。すべての一般構造を見つけるのに、シーケンス空間の非常に小さい部分をさがせばよいことを意味する。 [ Andreas Wagner "Robustness and Evolvability in Living Systems" ] [ johnnyb "RNA Designed to Evolve?" ] RNAをめぐる進化がわりと簡単であることがわかって、Uncommon Descentのインテリジェントデザイン支持な住人は... なお、Uncommon Descentのコメント欄はモデレートされているの敵対的なコメントは掲載されないか、されても削除される。従って、おおよそ親インテリジェントデザインなコメント群のみのはずなのだが... [1] Joseph "Designed to evolve" -- That is a phrase that every IDist should use regularly. That one simple phrase makes it clear that ID is NOT anti-evolution, along with demonstrating the debate is all about mechanisms- culled genetic accidents vs. design. ... And by design it is meant that there is, at a minimum, a goal/ target, ie purpose to the evolutionary process. 「進化するようにデザインされている」-- このフレーズはすべてのインテリジェントデザイン支持者がいつも使うべき言葉だ。 この唯一つの単純なフレーズがインテリジェントデザインが反進化論でないことを明らかに示す。そして議論が、遺伝子の事故の機械論的選別 vs デザインであることを明示する。 「インテリジェントデザインは反進化論ではない」と言っている住人たちがいる。進化の方法が「ランダムな突然変異」ではなく「デザインだ」という主張。これはインテリジェントデザイン支持者共通理解ではなく、この Uncommon Descent で見られる現象。 ただ「進化するようにデザインされている」は禁句に近い。これを言い出すと、「進化するようなデザイン」だと進化論で説明できないポイントまで遡って、生物あるいは器官をデザインだと主張できる。「属性不明なデザイナーが、不明な時点で、不明な操作を、不明な方法で実行した」という主張に落ちてしまうからだ。さらには、宇宙誕生以前にまで遡ってしまうフロントローディングも視野に入り、有神論的進化論と一体化しかねない。 ということで: [3] idnet.com.au "This implies that one has to search a vanishingly small fraction of sequence space...to find all common structures." すべての一般構造を見つけるのに、シーケンス空間の非常に小さい部分をさがせばよいことを意味する。 Who is the “one” who searches the space? シーケンス空間をさがす「人」は、誰か? Does this not rather imply that in naturalistic models of origins a vanishingly small fraction of sequence space must be found by chance in the first place to make any one of the known useful structures. In real living systems the structures are only of any use at all when they are organised in a coordinated group. これが、起源の自然主義的なモデルにおいて、既知の有効な構造のどれかひとつをつくるにも、まず偶然にシーケンス空間の非常に小さな部分が見つけることが必要とは意味しない。現実の生物では 調整されたグループに組織化されたとき、その構造はいかなる用途にも役立つ。 Does this not imply that RNA is designed around a tight set sequence space because of constructional and functional constraints? 構造的および機能的制約のために、RNAが非常に小さなシーケンス空間にデザインされていることを意味しないか? その昔、ダーウィンは自然選択だと選択者の存在を示唆するので、適者生存という用語も併置した。その理由がわかるようなコメント。それはさておき、なんだかんだ言いつつ「進化するようにデザインされた」に同意。 このパターンはDembski自身もナイロンを食べるバクテリアの進化で、「簡単な突然変異で発現するようにデザインされたかもしれない」という形で使っている== [ Dembskiは言った「ナイロンを食べるバクテリアは進化の証拠ではない」と ]。 [5] Jehu Designed to evolve? This just seems silly. You reduce ID to a tautology. First you argue, it couldn’t have evolved by random chance. Then when random chance is not a problem, you argue it was designed to evolve. 進化するようにデザインされているだって? それは馬鹿みたいだ。それではインテリジェントデザインはトートロジーになる。まず、それは偶然では進化できないという。偶然が問題にならなくなると、それは進化するようにデザインされていると言う。 As for the phrase “RNAs of length n = 100 nucleotides, a sphere of r = 15 mutational steps contains with probability one a sequence for any common structure.” Can you elaborate on what that means? 長さn = 10の0ヌクレオチドのRNAのために、いかなる一般構造のシーケンスもr=15の突然変異ステップに確率1で含まれる」というフレーズについて、それが意味するところをどう言う? ここでようやく、「進化するようにデザインされた」を許さない住人登場か? Jehuを潜入した敵とみなした?Josephが長めの反応: [6] Joseph Jehu Designed to evolve? This just seems silly. 進化するようにデザインされているだって? それは馬鹿みたいだ。 Is it more silly than “evolved by culled genetic accidents”? 「選別された遺伝子の事故による進化」よりも馬鹿か? We have to weigh the data against the options. 我々は、データをオプションと比べて考えないといけない。 Jehu You reduce ID to a tautology. それではインテリジェントデザインはトートロジーになる。 I call it a starting point from which to launch our investigation. Design is an impetus. 私は、それを我々の調査を開始する出発点と呼ぶ。デザインは刺激である。 Jehu First you argue, it couldn’t have evolved by random chance. まず、それは偶然では進化できないという。 First we argue there isn’t any evidence to support random chance. Then we say we know intelligent agencies can produce things like that. It s the ole “data v options” thingy. まず、我々はランダムな偶然を支持する証拠がないと主張する。それから、我々はインテリジェントエージェントがそんなものを生じさせうると知っていると言う。それは、古い「データvsオプション」なんとかだ。 Jehu Then when random chance is not a problem, you argue it was designed to evolve. 偶然が問題にならなくなると、それは進化するようにデザインされていると言う。 This is what is said これは、言われた内容だ Intelligent design is a good explanation for a number of biochemical systems, but I should insert a word of caution. Intelligent design theory has to be seen in context it does not try to explain everything. We live in a complex world where lots of different things can happen. When deciding how various rocks came to be shaped the way they are a geologist might consider a whole range of factors rain, wind, the movement of glaciers, the activity of moss and lichens, volcanic action, nuclear explosions, asteroid impact, or the hand of a sculptor. The shape of one rock might have been determined primarily by one mechanism, the shape of another rock by another mechanism. インテリジェントデザインはいくつかの生化学システムの良い説明であるが、注意書きを加えるべきだ。インテリジェントデザイン理論は、前後関係で見られなければならない。インテリジェントデザイン理論はすべてを説明しようとするものではない。我々は、たくさんの異なることが起きうる複雑な世界に住んでいる。様々な岩がどのように形成されたか考えるとき、地質学者は要因の全部の範囲を考慮するかもしれない。雨、風、氷河の動き、コケや苔、火山活動、核爆発、隕石落下、彫刻家の手など。ひとつの岩の形は、主としてひとつのメカニズムによるかもしれなが、別の岩の形は別のメカニズムによるものかもしれない。 Similarly, evolutionary biologists have recognized that a number of factors might have affected the development of life common descent, natural selection, migration, population size, founder effects (effects that may be due to the limited number of organisms that begin a new species), genetic drift (spread of “neutral,” nonselective mutations), gene flow (the incorporation of genes into a population from a separate population), linkage (occurrence of two genes on the same chromosome), and much more. The fact that some biochemical systems were designed by an intelligent agent does not mean that any of the other factors are not operative, common, or important. 同様に、進化の生物学者は、いくつかの要因が生物の成長に影響を及ぼしたかもしれないと認めている。共通祖先、自然淘汰、移動、集団サイズ、創設効果(新しい種となった生物の限定された個体数の影響)、遺伝的浮動(中立・非選択な突然変異の広がり)、遺伝子拡散(ある集団から別の集団への遺伝子の編入)、交叉(同じ染色体の2つの遺伝子の発生)など。いくつかの生化学システムがインテリジェントエージェントによって設計されたという事実は、他の要因の何も動いていないとか、一般的でないか、重要でないことを意味しない。 始めの勢いから馬鹿をさらすかと思いきや、まっとうなインテリジェントデザインな引用をするJosephである。何が何でもデザインだという拠点死守作戦はしないというもの。 [7] nullasalus First you argue, it couldn’t have evolved by random chance. Then when random chance is not a problem, you argue it was designed to evolve. まず、それは偶然では進化できないという。偶然が問題にならなくなると、それは進化するようにデザインされていると言う。 Well, no, because ‘random chance’ doesn’t cease to be an issue here. The argument is that what looks like random chance actually is not. Someone here has used the casino argument before If you have 1000 slot machines, ‘random chance’ is determining pretty much every pull of the lever. But the ultimate result - a profitable casino - was intentional. ランダムな偶然はここでは問題を終わりにしない。ランダムな偶然に見えるものが実はそうではないというのが論である。誰かがここで以前にカジノ論を使った。 1000台のスロットマシンがあれば、ランダムな偶然は、レバーを引くたびに決定する。しかし、最終的結果たるカジノの利益は意図的だ。 In other words, “random v design” is a false argument, because design doesn’t argue the lack of randomness. I may be wrong, but even in the case of IC structures I don’t believe that the ID camp argues that the results are impossible without a miracle. They just argue that the presence of such structures indicates that certain results of evolution weren’t happy accidents, but may have been - through whatever process - intentional. 言い換えると、デザイン論はランダムな偶然がないと論じるわけではないので、「ランダムvsデザイン」は間違った議論だ。私は間違っているかもしれないが、還元不可能に複雑な構造について、インテリジェントデザイン陣営が奇跡なしにはありえないと論じているわけではないと思っている。そのような構造の存在が、進化の特定の結果が幸運偶然ではなく、いかなるプロセスにせよ意図的なものだと示唆すると論じているだけだ。 (For the record, even full-on darwinists would have to argue that not all known evolution is random chance. They just think intelligent design occurred vastly later than when ID proponents think it showed up. Random chance as commonly defined didn t result in scottish terriers.) 完全なダーウィニストであっても、既知の進化のすべてがランダムな偶然というわけではないと論じるべきかもしれない。彼らはインテリジェントデザイン支持者が考えるよりも、はるかに後でインテリジェントデザインが起きたと考えている。普通の定義でのランダムな偶然ではスコッチテリアは生まれない。 さらに、「何が何でもデザインだ!!」というわけではないというコメント。 [8] bFast “Designed to evolve” = the front-loading hypothesis. There’s a lot to be said for the front-loading hypothesis, but I personally am more convinced of frequent acts of agency. Though I think that life is designed to withstand, even periodically benefit from, random accidents, I don’t beleive that random accidents + the great cull engine in any way accounts for life’s divercity. 「進化するようにデザインされている」はフロントローディング仮説だ。フロントローディングについて言うべきことは山ほどあるが、個人的にはもっとエージェンシーが役割を果たす方が納得できる。私は、生物が定期的にランダムな事故から利益を得るようにデザインされていると考えているが、ランダムな事故+偉大な選択エンジンがいかなる形にせよ、生命の多様性を説明するとは信じない。 "evolved by culled genetic accidents" Now that defines the RM+NS hypothesis beautifully! 「遺伝子事故の選別による進化」は、ランダムな突然変異と自然選択の仮説を見事に定義する! 「進化するようにデザインされている」=「フロントローディング」=「有神論的進化論」という連想が働きだしたようで、不断の介入を求める発言が... この立場は、おおよそ"古い地球の創造論"である。 で、急にここで、 複数デザイナー理論 ?登場か: [9] EJ Klone This is a fascinating concept, one that we shouldn’t pass up when putting together a comprehensive ID Theory. It’s one of the reasons why I criticize not considering the intentions of the designer - because through hypothesizing about those intentions, and their ability to fulfill those intentions, we can actually test our ideas. これは、包括的なインテリジェントデザイン理論をまとめるときに、見逃してはならない魅力的なコンセプトだ。それは、私が、デザイナーの意図を考慮しないことを批判する理由の一つだ。というのは、それらの意図およびその意図を実現する能力について仮説を立てることで、我々は実際に我々の考えを検証できるからだ。 In order to consider RNA and other aspects of organisms as "designed to evolve", then we must postulate that the designer(s) intended for their designs to be capable of some evolution. RNAと生物の他の面が進化するようにデザインされたと考えるためには、我々はデザイナーが進化するようなデザインを意図したと仮定しなければならない。 Another reason why the negative argumentation strategy can run us into a dead end. Let s say that the designers made living organisms that could have evolved IC structures, but some of them didn t. Finding out whether or not it is possible to evolve them in that case would not de facto establish that it wasn t designed. Only by including the intentions and properties of the designers can we understand why certain organisms or structures within previously existing organisms were designed. もうひとつの理由は、"Negative Argument"戦略がデッドエンドに突っ込むことになるからだ。デザイナーはある生物たちを還元不可能に複雑な構造を進化させられるようにし、他のものをそうしなかったと言おう。それが進化可能かどうかがわかっても、それがデザインされていないとは確認できない。デザイナーの意図と属性を考慮に加えることで、ある生物や構造が既存の生物の枠内でデザインされた理解できる。 "designers"と複数形で語るKloneは、デザイナーの意図を問うべきという"複数デザイナー理論"のようなことを言い出す。"Negative Argument"はインテリジェントデザインを証明しないというまっとなことを珍しくインテリジェントデザイン支持者から聞くことになるとは。 で再びJehu登場: [10] Jehu Joseph "Designed to evolve" is a real possibility for a design goal and we see it attempted with computer simulations. However, nothing you have said gets away from the fact that it reduces ID to a tautology. 「進化するようにデザインされた」はデザインのゴールのひとつの可能性であり、それはコンピュータシミュレーションでわかるものだろう。しかし、何を言っても、それはインテリジェントデザインをトートロジーに落とすという事実からは逃れられない。 IDist “Evolution by random chance is impossible, it is outside the unverisal probability bound.” IDist:「ランダムな偶然による進化は不可能だ。宇宙の可能性の外側だ。」 Darwinist “No it isn’t, see the probability of finding these RNA structures is quite good.” ダーウィニスト:「それは違う。これらRNA構造を見つける確率はとてもいい」 IDist “If the outcomes are probable then it must have been designed to evolve. IDist:「ありえるならば、それは進化するようにデザインされたはずだ」 It heads you win, tails they lose. 表が出れば君の勝ち、裏が出れば彼らの負け さらにくいさがるJehuといったところ。 このあとも延々とコメントは続く...
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/243.html
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